〈第2期キャンプ〉アクセラレーションプログラム 4チームを決定

 毎日新聞社などで設立した「毎日みらい創造ラボ」は6日、起業志望者から募ったアイデアを元に、3カ月間の支援を経て新たな事業創生を目指す「シードアクセラレータープログラム」の第2期受講チームを決定した。

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ストーリーライン コーヒー カンパニーの加藤和明氏はルワンダからプレゼンテーションを行った

 選ばれたのは、(1)ブルームスキーム(3D技術を活用したウェブ上の仮想試着サービスの開発)(2)モダラバ(SNSのインスタグラムを活用し、自社が運営するネット上のフリーマーケットに出品ができるサービス)(3)ストーリーライン コーヒー カンパニー(高品質のカフェインレスコーヒーの製造販売で生産地のルワンダを支援)(4)ドモレンズ(VR=仮想現実=を活用して吃音(きつおん)を改善するサービスを構築)--の4チーム。

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ドモレンズの梅津円氏

 応募は首都圏のほか、広島県や長野県など全国からあり、書類選考や面談で8チームが5月28日の最終選考会に進んでいた。

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モダラバの桂茉利子氏
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ブルームスキームの中里裕史

 4チームは、ディー&グロースキャピタル社長兼CEO(最高経営責任者)の加藤慎一郎氏ら著名起業家などのアドバイスでアイデアやサービスを磨き、法務や財務、マーケティングといった起業ノウハウを専門家から学ぶ。

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第1回メンタリングのメンター、加藤慎一郎ディー&グロースキャピタル社長兼CEO

 9月5日に投資家や大手企業の担当者を招いて3カ月間の成果を披露する「デモデイ」を開催する予定だ。【永井大介】