みらい創造ラボ出身企業と毎日新聞グループとのビジネスマッチングを実施

毎日みらい創造ラボのシードアクセラレーションプログラム出身ベンチャーで、世界発のナスサプリを販売する第1期の「株式会社ウェルナス」、スペシャリティコーヒーのデカフェで世界展開を狙う第2期の「ストーリーライン・コーヒーカンパニー」と毎日新聞社を含む毎日新聞グループホールディングスとのビジネスマッチングを3月18日に東京・竹橋で開催しました!

 2社ともプロダクトが出来上がってきたタイミングであり、熱のこもったデモンストレーションを披露してくれました。

(※写真左がウェルナス 小山正浩CEO、右がストーリーライン・加藤和明CEO)

 信州大学発ベンチャーのウェルナスは、特定のナスから機能性成分(コリンエステル)が大量に採れることを発見し、2017年の創業以来、社会実装のための開発を進めてきました。このほど、高血圧、睡眠の改善、ストレスの軽減に効果があることを実証し、世界初のナスサプリメント「wellnas」の販売に至りました。

 自身もコリンエステルで高血圧が改善したという小山正浩CEOは「よく眠れるようになり、子供も夜目覚めなくなった」「高血圧が改善した」「睡眠薬を飲まなくても眠れるようになった」といった利用者の声があることを紹介し、「多くの人の悩みをナスで解決したい」と意気込みを語りました。
 【販売サイト】http://wellnas0523.shop24.makeshop.jp/

 アフリカ・ルワンダ産のコーヒーを使ってカフェインが入っていない「デカフェ」の販売事業に取り組むストーリーライン社の加藤和明CEOは、会場で淹れ立てのルワンダ産コーヒーをふるまいながらプレゼンテーション。

 もともと、ルワンダでコーヒー生産農家の支援を行い「フェアトレード以上」の仕組みを作り上げてきた同社は、東北大との共同研究で、最先端のテクノロジーを使った高品質で美味しいデカフェの開発を進めてきました。

 加藤CEOは「ストーリーラインの取り組みが、コーヒーを消費し続ける先進国と、生産する発展国の課題を解決する可能性を秘めている」と述べ、「コーヒー産業にはさらなる発展の可能性があり、中でもデカフェの今後の伸びしろが注目を集めている」と強調しました。

 また、コーヒーが認知症予防に効果があるといった研究結果があることを紹介した上で、「コーヒーはカフェインさえなければ、“健康飲料”といって良いほどの飲み物だが、デカフェは価格が高いか美味しくないかのどちらかしかない。美味しくて入手しやすい価格のデカフェを広めていきたい」と述べました。
【販売サイト】https://storyline.official.ec