毎日みらい創造ラボ

「第1回毎日イノベーション・フォーラム」 AI、IoTを使った事業創出テーマに 8月1日開催

「第1回毎日イノベーション・フォーラム」参加募集

人工知能(AI)などを使った事業創出や働き方をテーマにした「第1回毎日イノベーション・フォーラム~AIとIoTで変わる『まち、ひと、しごと』~」を8月1日、経団連会館「国際会議場」(東京都千代田区大手町)で開催する。

フォーラムでは、小池百合子東京都知事が「世界一のイノベーション都市・東京の未来に向けて」と題して記念メッセージを寄せるほか、装着型で身体機能を改善・補助・拡張・再生するロボット技術「HAL(ハル)」で知られるCYBERDYNE(サイバーダイン)の山海嘉之社長が「革新的サイバニックシステム最前線~社会変革への挑戦~」と題して基調講演する。

また、前総務省事務次官の桜井俊氏、IoTの研究拠点である東洋大学情報連携学部の坂村健学部長、人工知能学者で電通大の坂本真樹教授らによる「パラダイムシフトは起きるか~まち・ひと・しごと」と題したパネル討論、日本最大の化粧品クチコミサイト「@cosme」を運営するアイスタイルの吉松徹郎社長らが「いま求められるベンチャーとは」と題した起業家創出セッションを実施する。

その後、6分野の一線で活躍するビジネスリーダーや専門家を招いた分科会を実施する。「AIとイノベーション」には電通大人工知能先端研究センターの栗原 聡氏、自動車ジャーナリストの川端 由美氏、アプリックスIPホールディングス前会長の郡山龍氏が参加する。「地方創生とベンチャービジネス」では、天塩町副町長で元外務官僚の齊藤啓輔氏、メディアドゥ社長で徳島県那賀町の再生・復興事業も推進している藤田恭嗣氏が出席する。「ソーシャルベンチャー」には、遠隔手話通訳などを展開するシュアールグループ共同創業者の大木洵人氏、社会起業家育成支援を続けるNPO法人ETIC.の代表理事の宮城治男氏が議論を展開する。

「インバウンド観光とIoT」にはロケーションインテリジェンス事業を展開するナイトレイ社長の石川豊氏、生体認証クラウドを活用したインバウンド事業を推進するLiquid Japan社長の保科秀之氏、観光産業ニュース会社「トラベルボイス」の鶴本浩司代表が出席する。5Gとメディアには、NTTドコモ5G推進室室長の中村武宏氏、ヤフー執行役員CMOの村上臣氏、毎日新聞社取締役の小川一氏が議論する。「農業の働き方IoT」には農業経営支援アプリを展開するTrexEdgeの池田博樹氏、「日本の農業をカッコよく!」というテーマを掲げる鈴盛農園代表の鈴木啓之氏、フューチャーアーキテクト執行役員の宮原洋祐氏が参加する。フォーラム終了後には参加者の懇親会も予定している。

フォーラムは毎日新聞社、メディアドゥ、ブロードバンドタワーの3社で構成する実行委員会が企画。申し込みは案内サイト(https://www.mainichi.jp/sp/ai-iot/)から。参加料は一般2万8000円、学生1万円(それぞれ飲食代込み)。定員は250人。問い合わせは毎日企画サービス03・6265・6814(平日午前10時~午後5時)まで。