第5期プログラム・採択チーム

【募集期間】2019年9月24日~10月27日
【プログラム期間】2019年12月4日~2020年2月26日
【デモデイ】2020年3月4日(※新型コロナウイルス感染拡大の影響で5月以降に延期)
【選考方法】書類審査(1次)→面接(2次)→最終審査(11月11日)

■採択5チーム紹介
1) 株式会社Gab(ガブ)〈代表:山内萌斗〉


 デジタルサイネージ(電子広告)付きIoTゴミ箱を繁華街に設置しつつ、市民らがゴミ回収を担うことでインセンティブを得られる「ゴミ回収版ウーバーイーツ」の仕組みを構築。一定容量での早期ゴミ回収の実現とゴミの捨て場に困らない都市作りを目指すことで、「街のポイ捨て・路上ゴミゼロ」に貢献する。

2) Mestigation(メスティゲイション、旧・コムデフィル)=会社未登記
 うつ病などの精神疾患者向けの実践型リハビリテーションサービスを構築する。企業側に精神疾患に対する根深い印象等が従業員をさらに退職へと追いやる現象は少なからず存在しているとの課題感から、真に実態に適う顧客サービスを目指す。

3)株式会社NOIAB(ノイア)〈代表:川村北斗

 
 「誰もが音楽で自己表現できる世界へ」を掲げ、プロの音楽家が個別専属コーチとなり、チャットと動画で楽器を教わることができるアプリを開発する。環境に縛られない学習機会および低価格を軸に利用者の裾野を拡げ、国内楽器演奏者を現状の倍(2500万人)まで引き上げるべく世界の音楽文化発展に邁進する。

4)myProduct株式会社〈代表:小山翔〉

 
 地域の手仕事・伝統文化をテーマに、現地の職人/農家らが提供する体験型旅行プランを登録し、観光客とのマッチングを行う産業観光プラットフォーム「CRAFTRIP」を開発・提供する。自治体との提携の下で常駐スタッフを派遣し、デジタル化と地域コミュニティ作りの両輪で「手仕事が受け継がれる地域社会の共創」を目指す。

5)株式会社Gifukuru(ギフクル)〈代表:箕浦恒典

 
 「やってみたいことを『やってみた』人を増やす」をミッションに掲げる。「店舗の空き時間を有効活用したい飲食店オーナー」と「料理が得意な人」をつなぐ飲食店の調理シェアリングプラットフォーム「smallkitchens」を提供・開発することで、遊休資産化・収益源確保とスキル発揮機会という両者が抱えるペイン(不安要素)解消を目指し、飲食業の発展と個人の価値最大化に寄与する。

オブザーバー参加) VALT JAPAN株式会社(ヴァルトジャパン)〈代表・小野貴也


 企業から委託された業務を契約する6000人の障害者DBを基にして就労機会を提供すると同時に、仕事と体調データを基に雇用契約を円滑にするサービスを両輪で提供する。障害者の方が「頑張りたい!」と思った時、すぐにその意志をぶつけられる機会・選択肢が不足している現状に対し、仕事を通じた解決を図る。