第1期プログラム概要

【スケジュール】

キャンプ     2017年11月29日(水)〜2018年2月28日(水)

デモデイ     2018年3月7日(水)

【全体メンタリング】

11月29日アイデア検証①
村口和孝(日本テクノロジーベンチャーパートナーズ 代表)ベンチャー成長軌跡~投資したいと思わせる事業とは
84年ジャフコ入社、アインファーマシーズ、ジャパンケアサービス、ブロッコリーなどを支援。1998年独立。日本初の個人型投資事業有限責任組合設立。DeNA、インフォテリア、ジャパンケーブルキャストなど支援成功。最近では、テックビューロ(フィンテック、ブロックチェーン)、ライフロボティックス(共同作業ロボット)、グラフ(AI開発)に投資。「青少年起業体験プログラム」を慶應大学、品川女子学院、九州大学、証券取引所等で実施。2006年「ふるさと納税」提唱。07年より慶応ビジネススクール講師。著書「私は、こんな人になら、金を出す」(講談社)

12月6日 アイデア検証②
鈴木陽三(SVフロンティア 社長)競争激しいシリコンバレー目線で考える
早稲田大学商学部出身、米国イェール大学MBA。三菱商事にて10年間勤務した後、米国でテクノロジーベンチャーが急成長するダイナミズムに魅せられて渡米。米国のCEOと一緒に、日本に進出させる案件を数多く支援してきている。DeNAの米国進出参加を機にシリコンバレーに移り、2013年にSV FRONTIERを設立。シリコンバレーを中心に投資と事業開発を行い、投資先がGoogleに買収されるなどの実績を出している。2017年にFinTechの投資と事業開発に集中するSV-FINTECHファンドを、一部上場IT企業のVOYAGE GROUPと共同設立。

12月13日 アイデア検証③
前田ヒロ(ベンチャーキャピタリスト)アジア市場、世界市場目線で考える
日本をはじめ、アメリカやインド、東南アジアを拠点とするスタートアップへの投資活動を行うグローバルファンド「BEENEXT」マネージングパートナー。2010年、世界進出を目的としたスタートアップの育成プログラム「Open Network Lab」をデジタルガレージ、カカクコムと共同設立。その後、BEENOSのインキュベーション本部長として、国内外のスタートアップ支援・投資事業を統括。2016年には『Forbes Asia』が選ぶ「30 Under 30」のベンチャーキャピタル部門に選出される。

12月20日 課題抽出
大賀康史(㈱フライヤー代表取締役) 成長ロードマップのイメージング
2003年にアクセンチュア(株)製造流通業本部に入社。同戦略グループに転属後、フロンティア・マネジメント(株)を経て、2013年6月に株式会社フライヤーを設立。「7人のトップ起業家と28冊のビジネス名著に学ぶ 起業の教科書」(ソシム)を共著、「ターンアラウンド・マネージャーの実務」(商事法務)の第2部第1章、第4章を執筆。

1月10日 開発支援①
郡山龍(アプリックスIPホールディングス 創業者・前会長)技術的側面から
早稲田大学理工学部機械工学科在学中に渡米し、Microsoft Corporationにて開発責任者(PM)として日本・韓国・中国・台湾向けOS/2を開発。帰国後、アプリックスを創業し、家電機器や携帯電話にアプリをダウンロードして実行できる技術を開発。Motorola, Samsung, Huawei, Sony, DoCoMo, KDDI, Softbank等にライセンスし、9億台以上に搭載され世界中に出荷。東証マザーズにアプリックスを上場させた後は、IoT用の通信モジュールやクラウドサービスなどを開発。いち早くAmazonのAIスピーカーに対応し、欧米の大手メーカー等に採用される。アプリックスの経営は若い経営陣に移譲し、完全退任。

1月17日 開発支援②
小寺圭(チェンジ 監査役、ソニーチャイナ 元董事長)マーケット的側面から
国内商社、外資系企業日本法人を経て、1976年ソニー(株)入社。海外営業本部中近東アフリカ部長、ソニー・アジアマーケティング・カンパニー(シンガポール)社長、ソニー・ヨーロッパ社長、ソニー・マーケティング(ジャパン)社長、ソニー・チャイナ会長を歴任。その後、日本トイザらスCEO、アマダナ(株)会長を経て、現在(株)チェンジ監査役ほか、多くのベンチャー企業の顧問を務める。著書に「戦乱商人」「ヘコむな、この10年が面白い!」など。

1月24日 プロダクト改善①
吉松徹郎(㈱アイスタイル代表取締役社長兼CEO)創業社長から見たビジネスモデル検証
1972年 、茨城県生まれ。1996年、東京理科大学基礎工学部を卒業後、アンダーセンコンサルティング株式会社(現:アクセンチュア株式会社)に入社。1999年7月に有限会社アイスタイル(現:株式会社アイスタイル)を設立、代表取締役に就任。12月、化粧品クチコミサイト「@cosme」オープン。国内最大のコスメ・美容の総合サイトに成長させ、2012年3月、東証マザーズ上場。同年11月、東証一部に上場。「生活者中心の市場創造」をビジョンに掲げ、中国をはじめグローバルにビジネスを展開している。

1月31日 プロダクト改善②
大野暉(㈱サイバーセキュリティクラウド 代表取締役)若手注目ベンチャー経営者からの視点
1990年6月、神奈川県横浜市出身。早稲田大学卒業。高校在学中より個人事業主として活動。18歳で環境事業を手がけるユニフェクトを設立。13年に法人向け宅配弁当のスターフェスティバルに入社。16年11月、クラウド型WAFを提供するベンチャー企業のサイバーセキュリティクラウド代表取締役に就任する。

2月7日 会社経営①
野間幹晴(一橋大学大学院准教授)アカデミックな側面からの財務会計、企業価値評価、コーポレート・ファイナンス、企業変革
一橋大学商学部卒業、同大学大学院商学研究科修士課程修了。同大学院で博士後期課程修了(博士(商学)取得)。 2002年横浜市立大学商学部専任講師、2003年同大学助教授。 2004年10月、一橋大学大学院国際企業戦略研究科助教授に就任し、2007年から現職。 2010年から2011年まで、コロンビア大学ビジネススクール・フルブライド研究員。外部委員等:バンダイナムコホールディングス社外取締役(2016年6月より)、公益社団法人会社役員育成機構 監事(2015年6月より)、経済産業省 企業報告ラボ 座長(2013年9月より)、キーストーン・パートナース社外投資委員(2011年1月より)、経済産業省 ベンチャー投資等に係る制度検討会 座長(2014年12月-2015年3月)、経済産業省 持続的成長への競争力とインセンティブ~企業と投資家の望ましい関係構築~プロジェクト(伊藤レポート)委員 (2013年7月-2014年8月)”

2月14日 会社経営②
藤原洋(㈱ブロードバンドタワー 代表取締役 会長兼社長 CEO)日本のIT・インターネット業界の創始者の一人として
1954年、福岡県生まれ。1977年に京都大学理学部を卒業。1996年、東京大学工学博士号(電子情報工学)を取得する。1977年に日本アイ・ ビー・エム株式会社に入社。その後、日立エンジニアリング株式会社(現・株式会社日立産業制御ソリューションズ)、株式会社アスキーを経て、動画像符号化方式の研究・標準化活動を行いMPEG(エムペグ)の創設に参画。1996年に株式会社インターネット総合研究所(IRI)を設立し、代表取締役所長に就任する。2012年から現職。2015年、一般財団法人インターネット協会理事長に就任。代表著書に『ネットワークの覇者』(日刊工業新聞社)、『科学技術と企業家の精神』(岩波書店)、『第4の産業革命』(朝日新聞出版)など多数。

2月21日 会社経営③
海野弘成Increments㈱代表取締役 全国のプログラマが利用する「Qiita」を運営し、早期バイアウトを実現した経営者から
1988年兵庫県生まれ。京都大学工学部情報学科在学中にはてなやGoogleにてソフトウェアエンジニアとしてインターンを経験。2011年、友人2人と作ったプログラマーのための技術情報共有サービス「Qiita」をローンチ。大学卒業後にIncrements株式会社を設立し代表取締役に就任。主なサービスに「Qiita」のほか、記録アプリ「Kobito」、社内情報共有ツール「Qiita:Team」がある。

2月28日 “投資契約について
代表運営委員 李 秀元  資本政策について
代表運営委員 山本 治  今後の資金調達に向けたアドバイス

オープン 法務相談  河崎健一郎(弁護士、早稲田リーガルコモンズ法律事務所代表)

早稲田大学法学部卒業。99年4月アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア株式会社)入社。2004年同社退社。2007年早稲田大学法科大学院修了。2008年弁護士登録。東京駿河台法律事務所で勤務後、2013年3月同事務所参画。コンサルタント会社での経験を背景に、中小規模の事業者、特に同族企業の経営者の経営相談全般を得意とする。著書や共著に「原発避難白書」(人文書院、2015年)、「高校生からわかる 政治の仕組みと議員の仕事」(トランスビュー、2013年)、「避難する権利、それぞれの選択」(岩波書店、2012年)などがある。

【チーム別メンタリング】

延べ50社以上とのマッチングを実施